BEAD EMOTION
FLAME and SILENCE〜灼熱と静謐〜
職人の手により溶接ビードが
流れるような文様を描く。
鉄肌に浮かび上がるのは、
時の移ろいと技の美。
玉縁が描き出す津軽の職人の熱情」



無機質な鉄に、職人の手で熱を込め、有機的な美しさが宿されてゆく。
溶接ビードは、指先の動きや温度の加減によって形状や光の表情が変化する、繊細な技術の結晶だ。
線の揺らぎや焼け色の表情には、長年鉄と向き合ってきた職人たちの経験が息づいている。
鉄の廃材に職人が6000℃の熱を込めることで、無二の輝きを湛えた作品へと生まれ変わる。
高い技術を持つ長谷川鉄工の職人だからこそ実現できた、灼熱と静謐のアートピースだ。
溶接ビード(玉縁)
金属を接合・補強する溶接では、一度の操作ごとに球状の溶融金属が生まれる。
それを連ねた線上の盛り上がりを溶接ビードと呼び、その出来は職人の技量を如実に表す。



佐藤 彰 AKIRA SATO
営業・製造・施工の全てをこなす、歴44年のスーパー職人。
鉄の加工は勿論の事、木工や治具製作までカバーするオールマイティな62歳。
佐藤 淳一 JUNICHI SATO
青森県溶接技術競技大会で10度の最優秀賞(アーク6回、半自動4回)受賞を誇る溶接のスペシャリスト。
2020年度青森県卓越技能者 認定。
田端 優揮 YUKI TABATA
青森県溶接競技大会(半自動の部)2024年・2025年度、2年連続で最優秀賞を受賞。
入社4年目ながら確かな技術力と高い集中力が武器の次世代ホープ。
白取 雄太 YUTA SHIRATORI
入社2年目で、AW検定試験に一発合格。
立ち会い検定員が、驚くほどの完成度で、確かな基礎力とセンスを感じさせるスーパールーキー。

